母親のケータイをiPhoneに変えて気づいたこと。

新年あけましておめでとうございます。

昨年9月頃よりなかなか記事の更新ができていなかったですね。

 

本日、2016年1月4日より創新ラボの営業も開始いたしました。

昨年末は予想以上に創新ノートの更新がないことにご指摘をいただくことが多く、今年は頑張って更新することを密かに胸に誓いながらすでに妥協しそうな初日。

 

う〜ん。少しやる気です。

そんな今年1本目は年末に実家に帰った際に母親のケータイをiPhoneに機種変更した際、説明が大変だったことをコラム的に書いていきます。世の中で母親のケータイをiPhoneに変えてあげようと思っている娘、息子の方が参考にするといいかと思います。

 

とりあえず困ったこと

年末年始に久しぶりに実家に帰ったのですが、IT音痴の両親がiPhone所望とのことで機種変更に。一通りの設定は私がサササっとしましたが、問題は母が一人で触れるように説明をすること。

まず困ったことは

 

①電源を切ることと、スリープ状態の違いを説明してもわかってくれない。

②やりたいことが不明確なので聞き出すこと。

③iTuneや、App storeの説明を理解できない

④どこかで聞いてきた情報が邪魔をする

 

こんなところでしょうか。

 

折りたたみ携帯使用者（ボーダフォン）だった母はケータイをたためば良かった感覚をiPhoneのボタンでのスリープ/スリープを解除をなかなか慣れることができませんでした。

 

 

次に『何でiPhoneが良かったのか？』ここですね。母親の周りでLINEが普及してきたようでスタンプを使ってみんなとやり取りがしたいとのこと。

私も少し大人になったのかな。こんな両親も可愛いもんですよ。

 

 

とりあえず入れておけばとりあえず満足するアプリ

 

Yahoo!乗換案内

LINE

GoogleMap

youtube

ラジオアプリ

 

 

Googlemapに関してはストリートビューで自宅周辺を見せてあげたら喜びます。うちの母に関しては、海外旅行に行けないから海外のストリートビューを見て行った気になって楽しんでいるそうです。

母よ、私もっと仕事頑張って海外連れて行けるようにします。

 

 どこかで聞いた話は面倒臭い

なんかこの話だけではないですが、誰々さんが言ってた〜とかはだいたい面倒臭い話になることが多いと思ってます。

Wi-Fiっというのが〜なんてうちの母も言ってまして。

⚠︎冗談です。

そんな時は魔法の言葉、『外のはお金がかかる。』家のだけなら自動で使えるから！！！！！こう言っておけばややこしい説明は不要ですね。

 

とまあ、そんな年末を私は過ごしてきました。

 

まとめ

全くまとまりはないですが、本年もしっかりと更新することをゆるーく誓いつつ新年の挨拶とさせてください。

 

本年も創新ラボ・創新ノートをよろしくお願い致します。